LINEで送る
Pocket

みなさま、長らくウェブサイトの更新が止まっており、お待たせして大変申しわけありません。

ウェブサイトのブログにはきちんと書くことができずにおりましたが、

3月から今までで予期せぬことが多数あり、日々こなすのに精一杯というところがございました。

 

この3月に父が急逝、その後追われるように過ごしていたところ、

6月には「大阪北摂地震」が

6月末から7月にかけては「平成30年7月豪雨」がありました。

 

地元箕面では地震が直撃、

私が住むマンションではあちこちで水道管破裂が起こり、

水浸しになるという被害に遭われた方が何軒もありました。

L字型のマンションのつなぎ目に使われていた鉄板もぐにゃりと曲がり

丸1日近く断水もあったり、

そしてまたいつ余震が、まさか本震がくるのでは、と

不安に駆られる3日間を過ごしました。

 

この3日の間に予定されていたリハーサルはすべてキャンセル。

 

後日に回されることになりましたが、

実はちょうどこの3日間が私が休もうとしていた時期でありました。

結果的に、半分避難生活のような数日になりましたので、

ずっと緊迫したままであっただろうなと、今は振り返ります。

 

そうこうするうちに今度は大雨がやってきました。

 

各地から入ってくるニュースに心を痛めながら、地元箕面でも避難指示や避難勧告の嵐で

 

心が休まること、よくよく考えればありませんでした。

 

その結果とも言えるのかもしれません。

7月15日より、38度台の発熱と、胃腸の具合がとても悪くなるという症状が出ました。

そこから1週間以上、体調が万全でないまま引きずりつつ、

演奏はキャンセルせずにこなさせていただき、ようやく今に至る、というところです。

 

ウェブサイトの更新は、基本的に私の意志で更新をさせていただいております。

ですから今回で心と体力に余裕がなければ、難しいものなのだ、と改めて考えさせられました。

ウェブサイトをよくご覧になられている方からも、「演奏会の情報がほしい」とメールをいただきました。

それだけに今回は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

こうしてようやく文章を書きながら、

ある意味日常に帰ってこられたような気持ちがしてならないです。

マンションの高い階層にいたことも相まってでしょうが、

地震に襲われた時は、本当に死んでしまうんじゃないかと、

そのくらいの恐怖がありました。

 

また、いつ大きな災害が起こるのか、

予想ができないゆえのあの緊迫感は、人の精神をどれだけ蝕むのか、実感しました。

 

そして、これは本当に個人的な話なのですが、

父の住んでいた家 = 私の実家もめちゃくちゃに、なっていました。

 

幼い頃から住んでいた家でもあり、母や父が晩年まで過ごしたその家が

以前の姿を失ってしまったのを目の当たりにするのは、

悲しいを通り越して、苦痛に近いものを感じました。

 

普通に遺品整理でも堪えるものですが、さらに堪えました。

もう笑うしかありません。

 

私の20代は試練の連続だったと思いますが、

これが20代最後の試練であることを切に願うばかりです。

 

自分の気持ちに整理をつけて

ウェブサイト更新含めた演奏家としての活動の方も、

また元気を持って動いていきたいと思いますので、

どうかみなさま、あたたかい目で見守っていただければ幸いです。

 

またウェブサイトの方で、こうしたらいいんでは?などの

アイディアやご意見もございましたら、気軽にメッセージよりお送りくださいませ。

もちろん応援メッセージもうれしいです。笑

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

今日より、近日予定されている演奏会情報なども載せていきますので、

またお時間ある際覗いてくださいね!

 

 

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください